有限会社ヤマト染芸





名古屋帯 【源氏物語・桐壺】

模様:真糊糸目友禅・刺繍
地色:ログウッド、クロム・鉄媒染

源氏物語 一帖 『桐壷』より

あらすじ
 『いつの時代のことであございましたか、女御や更衣が多くいたなかで、帝の寵愛を一身に受けて光り輝くような美しい若宮を生んだ桐壷更衣は、第一皇子の生母弘徽殿女御や、多くの更衣達の妬み迫害を受け、心痛のため早逝してしまう。帝は此の皇子の行く末をご心配になり、源の姓を与え臣籍とする事に決めた。
 やがて宮中に亡き桐壷更衣に生き写しと言われた先帝の四の宮が迎えられた。若宮は此の藤壷に亡き母の面影を求めて慕うようになる。
 若宮はやがて元服し光源氏と呼ばれるようになり、左大臣の娘、葵の上を妻とする。しかし、二人の仲はうまくいかず、源氏は継母の藤壷に恋いこがれるようになっていった』

 貝は仲睦まじかった桐壺帝と桐壺
更衣を現しています。


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