有限会社ヤマト染芸


色留袖 【源氏物語・藤袴】

真糊糸目友禅・蒔き糊二回染・金箔仕上げ・刺繍

源氏物語』 三十帖 「藤袴」より
あらすじ
 『光源氏37歳の秋、,大宮(三条の宮)が亡くなり、尚侍(ないしのかみ・しょうじ)に任命された玉鬘(夕顔の娘)は孫として喪に服しながらも、出仕を思い悩んでいた。そこへ夕霧が父光源氏の使いで訪れ、従兄弟の縁に事寄せ藤袴の花を差し出しつつ、彼の想いを切々と訴えたが、玉鬘は取り合わなかった。夕霧は光源氏に「世間では貴男が玉鬘を側室の一人にするつもりだと噂している」と言って、その真意を鋭く追求した。』


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